



韓国住宅協会(Korea Housing Association、略称KHA)は1978年の設立以来、今年7月に初めてブランドイメージシステムの全面的な刷新を発表し、新しいロゴ及びビジュアルアイデンティティ(VI)体系を導入しました。この措置は、当非営利団体が住宅産業の健全な発展を推進し、国民の居住品質を向上させる上で新たな一歩を踏み出したことを示しています。

新しいロゴは、「より良い居住、より良い生活」を中核的なビジョンとし、「家」と「人」という二大要素を巧みに融合させ、抽象的かつ現代的なデザイン言語によって居住と人の深い結びつきを表現しています。図形構造はシンプルでありながら力強さを備え、協会が人と住まいの調和ある関係の構築に取り組む使命を示すとともに、一般市民や住宅産業に対して統一感のある先進的なブランドメッセージを発信しています。
色彩設計において、新しい識別マークは4つの中核的な色調を採用し、それぞれ協会の四大価値理念を表しています。青色は信頼を象徴し、協会が一般市民と会員の間に築く信頼性のあるイメージを伝えます。オレンジ色は革新を表し、住宅産業を前進させる原動力を示します。緑色は協力を意味し、政府、企業、コミュニティとの多角的な連携メカニズムを強調します。濃い青色は責任を強調し、将来世代の居住発展への約束を表現しています。

今回の新ロゴは、公募方式により選定されました。協会はインターネットプラットフォームと連携してデザインコンペを開催し、計447点の応募作品を集め、最終的に2点の優秀作品が選ばれました。コンペの総賞金は700万ウォンで、1位には500万ウォン(約2万5千人民元)、2位には200万ウォン(約1万人民元)が授与されました。このプロセスは、一般市民の参加の幅を広げただけでなく、KHAの開放的で包摂的な組織文化を示しています。

新しいVIシステムは即日より、文書資料からデジタルプラットフォーム、イベント広報から空間識別表示に至るまで、協会のあらゆるビジュアル媒体に正式に適用され、韓国住宅協会の新時代に向けたブランドイメージを全面的に表現しています。今回の刷新は、組織に現代性と親しみやすさをもたらすだけでなく、急速に変化する住宅産業においてリーダーシップを発揮し続けるというその位置づけにも一層適合しています。



